こんにちは！若菜です！

皆さまはテールライト(リアライト)を使われていますか？

テールライトとは自転車の後ろ側につけるライト、尾灯と言われるもののことです。

自転車ご購入される際「後ろはいいや」というお声をたびたび聞きます。

確かに前があれば前方を照らすことができますし、安全な感じがします。

ただ、事故の上位に入ってくるのが『後ろからの衝突事故』です。

暗闇でよく見えず……はよくある事例ですが、それを防ぐには車や自転車に先に『ここにいます！走っています』と視認させることが必要になります。

それがテールライトの存在意義です。何メートルも先から視認させることで猛スピードで突っ込まれるのを防ぎます。

ただ、「前も後ろもライトを光らせないといけないってこと？ 面倒くさい！！！！！」

そう思われる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今日は新発売されたCATEYE VIZ150 AUTO のご紹介をします！

『AUTO』と表記されているということは言わずもがな自動でライトがつくということです！！！！
ライトが自動でついてくれたら便利ですよね。

ということで、詳しい説明に移ります。

走行時の振動と暗がりを感知し、自動で点灯してくれます！

さらに停止後50秒で自動消灯し、動き出すと自動点灯してくれるという優れものです！

また、電池の残量が少なくなったら省電力点滅にかわるオートセーブ機能もついています！

ちなみに点灯では10時間、点滅なら50時間もつので2日に1回程度充電でよさそうですね！

日中でも視認できるデイタイムライトで、かつ雨の日でも使える防水性能IPX4の性能を持っており

気候や時間帯を考えずに使える便利さがあります。

通勤通学で天気関係なくバイクに乗るクロスバイカーにおすすめです！！！！！！！

また、150ルーメンの明るさで夜中も安心に使えるライトになっています！

岡山店のカウンターから靴箱に置いたライトの写真を撮ってもこの明るさ！！！！！

朝晩どんな季節でも使えますね。

エアロシートボストに取り付けが可能なラバーバンドと、

サドルバッグにも取り付け可能なsnap systemが使われており、幅広い用途で使用可能のも特徴です！

オートモードだけじゃなくて手で調整したい！！！

もちろんマニュアルモードにもできます！！！！

長押しで電源をつけて、ダブルタップするとマニュアルモードに変わります。

マニュアルモードにした場合、普通のライトと同じように手動での切り替えが可能です。

マニュアルモードになるとライトの下側が緑になります。

時と場合によっての使い分けが可能です！

￥4,400とお手頃価格になっています！

気になる方はぜひお越しください！